立憲民主党の泉健太代表(48)は20日、国会内で開いた会見で、4月の統一地方選や衆議院補欠選挙に向けた新しいポスターを発表した。

 昨年の立憲ポスターは「生活安全保障」だった。今回の新ポスターは、笑顔の泉氏がワイシャツを腕まくりし「もっと良い未来へ!」のキャッチコピーを添えたものだ。

 泉氏は「第一作の昨年に作った『生活安全保障』のポスターにも書かれている『もっと良い未来』。これはわが党のタグライン(世間に優れた点をわかりやすく伝える)というものであって、立憲が常に掲げているフレーズです。ポスターは訴えるもので、双方向性を問われるので『もっと良い未来』という言い切りではなくて、一緒に未来に向かって行こうと。やっぱり国民の皆様に良い未来を届けたい、これが一番ですよね」と説明した。

 前回使われた「生活安全保障」というフレーズの扱いは党内でどうなるのか。

「使い続けても構わない。選択をできるようにしました。前回が硬めのポスターだったという意見が出ていたので、ある意味で、テイストの違うポスターを作った。同じ漢字が6文字に並んでしまうと、ほぼ一緒と見られてしまうので、敢えてタイプの違うものにしました」と泉氏は明かした。