キャスターの辛坊治郎氏(66)がパーソナリティーを務めるニッポン放送のラジオ番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」で18日、れいわ新選組が発表した〝ローテーション制〟について言及した。
れいわ新選組の山本太郎代表は16日、水道橋博士参院議員の辞職に伴い、繰り上がる議員について、1年ごとに入れ替えるローテーション制度を導入することを発表した。
これについて辛坊氏は「山本太郎さんが発表してですね、あちこちから結構批判されてるということなんですが、私はね、基本的にこれに関して言うと、あんまり批判する権利がないなと思うんです。というのはね、もともと私は〝参議院はいらない派〟だから」と持論を語った。
参議院について辛坊氏は「いまも〝衆議院のカーボンコピー〟と言ってですね、衆議院で議決したのを同じことを話し合って同じように決めるという。衆議院と参議院の機能がはっきり分かれてるんだったら、アメリカの上院と下院みたいなことになってるんだったら、それなりに存在意義がありますが、いまの役割分担を考えた時に、日本が二院制である必要はどこにもなくて」と斬り捨てた。
参議院が存在する理由については「もともと第二次大戦で日本が負けるまで、貴族院というのがあったんで、議場が一つあったんで、貴族院の議場を引き継ぐ形で今の参議院が残されたんじゃねえのってウワサがあるくらい、何のためにあるのかよく分からない。参議院議員なんてそもそも全員いらないっていうのが私の持論だから」。
そのため、れいわが掲げたローテーション制については「参議院いらないって議論に比べたらあまりにちっちゃい話なんだけど、こういうことがあると、『やっぱり参議院いらないよね』『全員クビでもいいんじゃねえ』って、あらためてそう思いますね」と話した。












