日本代表の森保一監督(54)が、カタールW杯前や大会中などに受けた猛批判について〝本音〟を見せた。

 森保監督は15日に横浜市内で開かれた日本サッカー協会主催の指導者向け研修会「フットボールカンファレンス」に出席し、今後の日本サッカーなどについて熱弁した。

 司会を務めたJFAユース育成ダイレクターの影山雅永氏から、これまで大きな批判を受けながらも動じていないと指摘されると「イテっとだいぶ思っていますよ。だいぶ刺さってます」と本音を漏らした。

 それでも「僕がやることは日本代表の勝利と、日本サッカーの発展のためにやっていることが日本の社会にサッカーから貢献できると考えてやるだけ。『チームのために』が、選手のために、日本のために、日本サッカーのためになるということだけ見てやっている。批判が気にならないことはないけど、気にはしないでやれている。信じて一緒に戦える仲間もいっぱいいる」と猛批判に対してどのように向き合っているのかを明かした。

 その後は「目標にしていたことをまだ達成できていない」と2026年北中米W杯での8強以上実現へ向けて強い意欲。「日本に不可能はないと思いますので頑張りましょう!」と指導者たちへ向けて日本サッカー界の共闘も呼びかけた。

 森保監督が〝鉄のハート〟で第2次政権でも指導力を発揮してくれそうだ。