元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏(41)が森保ジャパンの新コーチ候補に〝ダメ出し〟を連発した。
13日に自身のユーチューブチャンネル「闘莉王TV」を更新。2026年W杯に向けて続投することになった森保一監督(53)をサポートする新コーチについて「僕がピッタリ」と言いながらも、コーチに向いているタイプに言及し「自分が監督ならば、自分と意見の違う人を連れてくる。ケンカするかもしれないけど、反対意見を言える人と仕事がしたい」と持論を訴えた。
その上で新コーチ候補に浮上している磐田や松本で監督を務めた元日本代表MF名波宏氏については「自分のもの(考え)を持っている人。反対意見も言える。僕はいい選択だと思う」と指摘。さらに候補とみられる同MF中村憲剛氏については「正直、ダメだと思う。なんで?(プロ指導者の)経験がない。集団をまとめるのがどれだけ難しいか。特に代表は違うと思う」と主張した。
さらに同MF中村俊輔氏、同DF中沢佑二氏、同FW大久保嘉人氏らの名前を挙げて「賛成しない。クラブならばいいけど。クラブと代表は違いますからね。経験がほしい。(代表コーチになるならば)1回はアシスタント(コーチ)か監督をやった事がある人」とレジェンドたちのコーチ就任案にも〝忖度なし〟でダメ出しした。
実際に、SNS上でも未経験者を「日本代表コーチ」にすることを疑問視する声も出ている。また闘莉王氏は推薦したい人として、J1湘南の山口智監督の名前を挙げていた。











