サッカー日本代表の森保一監督(54)が、国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が選定する年間世界最優秀監督の代表チーム部門でアジア人最高となる5位に選出された。
森保監督はカタールW杯でドイツやスペインを撃破して日本代表を16強へと導き、決勝トーナメント1回戦でも3位となったクロアチアを相手にPK戦までもつれ込む大熱戦を演じた。その大胆な戦術変更や選手起用など、その采配が世界中のメディアやファンから絶賛され、指導者として脚光を浴びていた。
毎年選手や監督の表彰を行っている世界的団体のIFFHSはW杯後に各部門における年間最優秀賞の最終候補を発表。代表チーム監督部門で最終候補の20人に入っていた森保監督は、8日に発表された最終結果で5位に選出され、見事に〝世界トップ5入り〟を果たした。アジア人指導者としては最高順位となる快挙だ。
最優秀監督賞はW杯で36年ぶりの優勝を果たしたアルゼンチン代表のリオネル・スカロニ監督が選ばれ、準優勝のフランス代表ディディエ・デシャン監督が2位、アフリカ勢初の4強進出で大旋風を巻き起こしたモロッコ代表のワリド・レグラギ監督が3位となった。
世界屈指の指導者として名声が定着しつつある森保監督。2026年北中米W杯に向けてスタートする第2次森保ジャパンは、世界も注目するチームとなりそうだ。











