スペイン1部バルセロナ入りに前進か。ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)がクラブからの契約延長オファーを拒否したと、同国誌「キッカー」が報じ、今夏の退団が決定的となった。
今季初参戦となった欧州チャンピオンズリーグ(CL)で決勝トーナメント進出に貢献した鎌田は、Eフランクフルトとの契約が今シーズン限りとなる2023年6月末で満了となる。クラブ側はかねて鎌田に契約延長を求めてきたが、同誌によると「鎌田は申し出を断った」とし「夏に契約を終了すると、フリートランスファーになるでしょう」という。
すでに鎌田をめぐってはドイツ1部ドルトムント、イングランド・プレミアリーグのエバートン、トットナム、イタリア1部ACミラン、ローマに加えて、スペイン1部セビリア、バルセロナが獲得への興味を持つ。中でもバルセロナは昨季の欧州リーグ(EL)でゴールを決められた日本人MFを高く評価。今夏に移籍金が発生しないこともあって、深刻な財政難の名門クラブが鎌田の獲得に向けて本格的に動き出しそうだ。
鎌田自身は去就について「この冬に移籍するつもりはない」と今季はドイツでプレーすることを宣言しているが、来季に向けての動向が気になるところだ。










