【FIFAワールドカップ】カタールW杯でコスタリカに0―1で敗れた日本代表の森保一監督を、1次リーグ最終戦(日本時間12月2日)の相手スペインのメディアが猛批判した。

 逆転勝利したドイツ戦から先発メンバーを大幅に入れ替え、27日のコスタリカ戦に臨んだ森保監督。しかし、引いてきた相手に攻めあぐねた上、一瞬のスキを突かれまさかの敗戦を喫した。

 戦犯探しが続く中、指揮官をバッサリと切り捨てたのは、ライバル・スペイン紙の「アス」。同メディアはこの敗戦により「数日前までとは打って変わって、渋谷の街は静寂に包まれていた。ドイツ戦の勝利を祝うためにファンが集まっていた東京の中心地は、対照的だった」と、天国から地獄に突き落とされた日本国内の様子を記述。その上で「国を混乱させる監督に注目が集まっている」と厳しく批判した。

「森保監督はコスタリカ戦で先発したメンバーについて聞かれると『まったく後悔はない』ときっぱりと答えた。自分自身を卑下し、先発メンバーの選択を強度の面から正当化しながら、監督はコスタリカに負けることは〝起こりうることだ〟ともらした」と記した上で、ドイツ戦から大幅に変えた先発メンバーの選びに疑問符をつけた。

「ドイツ戦でベストなプレーができなかった前田(大然)が外れたのは、納得のいく結果だった。しかし、その代わりはドイツ戦で歴史的なゴールを決めた浅野(拓磨)ではなく上田(綺世)を先発させるという、なんとも奇妙な判断を下した」とバッサリ。さらに「三笘(薫)や南野(拓実)の良さを無視して、また座敷牢に入れたままにしてしまった」と続けた。

 また、これまで国内でも批判が多かった森保監督について「采配が再び批判されることになった。同監督は以前から、その特殊な手法に疑問を抱かれていた」と記述。「最悪だったのは、前半にハンドブレーキをかけたまま、イレブンの選択とプレーの仕方を正当化した監督の言葉だ。森保は国を乱している」と切り捨てた。

 ライバル国のメディアにここまで言われるとは…。森保監督に注目が集まっているのは確かだ。

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