西武・山川穂高内野手(31)が、3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に内定していることが分かった。

 山川は富士大2年時に日米大学野球選手権の日本代表に選ばれ、第1戦で満塁本塁打を放った。3年時の秋にはアジア野球選手権大会の日本代表入り。4年時の東アジア競技大会では、社会人主体メンバーの中で大学生で唯一日本代表に選ばれ、4番として韓国戦で満塁本塁打をマークしている。

 しかし、プロ入り後はプレミア12、東京五輪などの国際大会には縁がなく、今回が初のWBC出場となる。

 山川はこの日、福岡での野球教室に参加後「(栗山監督から)直接、連絡が来ました。力を貸してください、ということではい、行きます。頑張りたいです、とお伝えしました」と侍入りへのやりとりを明かした。

 2018、19年に2年連続でパ・リーグの本塁打王となった山川は、昨年41本塁打を放ち、自身3度目のキングに。打点も90を稼ぎ、初の2冠王となった。