全国都道府県対抗女子駅伝(15日、たけびしスタジアム京都発着=9区間42・195キロ)の区間配置が14日に発表され、各チームの布陣が判明した。
1万メートルで日本歴代3位の記録を持つ不破聖衣来(2年=拓大)は群馬でエントリーされていたが、オーダーから外れた。前回大会は群馬の4区で13人抜きの快走を披露するなど、昨季は各レースで実力を十二分に発揮した。しかし、今季はケガや貧血の影響もあり、慎重に調整。欠場を選択し、今後のレースに備える決断を下した。また、兵庫で出場予定だった東京五輪1500メートル8位入賞の田中希実(23=豊田自動織機)もエントリー変更で外れた。
一方で、昨季のマラソン世界選手権代表の松田瑞生(27=ダイハツ)は大阪でエントリー。最終9区を走る。マラソンの練習に励む日々を過ごしているというが「大阪で参加できてうれしい。私が最後にいるので(後輩たちは)楽しんで安心して走ってほしい」と頼もしい言葉を残した。












