米CBSスポーツ(電子版)は今季終了後にFAになる選手10人の「2023~24年の早すぎるランキング」を公表。エンゼルスの大谷翔平投手(28)を1位に選出し、「前代未聞のペイデー(大金を手にする日)に向かっている才能の持ち主」と紹介した。
エンゼルスは大谷がFAになる前に再契約する権利を有するが、簡単に運ばないだろう。同電子版は「大谷がワールドシリーズで勝ちたい、エンゼルスはそれに向けたいい位置にいるとは言えない、と強く主張した」ことを挙げ、大谷が移籍市場に出た際には「ドジャースとメッツなどが(獲得に)動くことが予想される」と伝えた。その上で「大谷は富と勝利のどちらかを選択する必要はない」と締めくくった。
2位はオプトアウト(契約破棄)の権利を有するパドレスのマニー・マチャド内野手(30)、3位はドジャースのフリオ・ウリアス投手(26)が選ばれた。
パドレスのダルビッシュ有投手(36)は6位に入った。「8月に37歳の誕生日を迎え、トップ10の中で最年長になるが、メジャーの先発投手として高い能力を維持している」と高評価。今季の成績次第では「(メッツの)マックス・シャーザー投手(38)やジャスティン・バーランダー投手(39)が過去2シーズンで結んだような、短期の大型契約を獲得するチャンスをつかむだろう」と予想した。
シャーザーは21年オフに3年総額1億3000万ドル(約171億8000万円)、バーランダーは昨年12月に2年総額8670万ドル(約114億5800万円)で契約。ともに年俸4333万ドル(約57億2600万円)でメジャートップに並んでいる。











