いよいよ解散間近か。極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ(VM)」に内紛が発生だ。
3日の全日本プロレス・後楽園ホール大会でVMの諏訪魔、ジュン&レイの斉藤ブラザーズは、6人タッグ戦でヨシタツ&永田裕志&安齊勇馬と対戦。だが、序盤からVMの様子がおかしかった。
諏訪魔が試合中にもかかわらず、斉藤ブラザーズと口論を始める始末。前日の後楽園大会ではVMの諏訪魔&KONOが世界タッグ王座から陥落したが、諏訪魔はセコンドに就いた斉藤ブラザーズのアシストが不十分だったことを批判し、亀裂が入りかけていた。
試合は諏訪魔が万力スリーパーでヨシタツを沈めたが、試合後も暴走モード。レフェリーを羽交い絞めにし、VM総帥のTARUにパウダー攻撃を指示した。
ところが前日の世界タッグ戦を再現するかのように諏訪魔に誤爆。完全にブチギレた暴走男は「ふざけんな!」と斉藤ブラザーズと大乱闘を繰り広げた。
なぜか笑みを浮かべながらこの様子を見つめたTARUは「まあ、たまにある兄弟ゲンカだな」と口にしたが、果たしてVMの行方は――。












