中国で森保ジャパンの人気が沸騰している実態が浮き彫りになった。
中国メディア「PP体育」は、同国の国営放送局「中国中央電子台(CCTV)」が発表したカタールW杯の視聴率ランキングを特集した。
中国では以前からサッカー人気が高く、今回もW杯を通じて高視聴率を記録したが、その中でも驚くべき数字が明らかになった。
視聴率データの集計結果によると、視聴率1位となったのは昨年11月23日に行われた1次リーグE組初戦の日本―ドイツ戦。森保ジャパンが優勝候補のドイツを2―1で撃破してビッグサプライズとなったが、中国でこの一戦が5.5767%とW杯最高視聴率を記録した。
中国では欧州サッカーの人気が高いが、日本の試合への関心が急上昇していることが判明。2位となった決勝のアルゼンチン―フランス戦が深夜の時間帯だったことも影響したとはいえ、欧州勢をしのいで中国でも視聴率1位となったことは〝快挙〟と言える。
日本の試合は続くコスタリカ戦でも7位の高視聴率をマーク。同じアジアである森保ジャパンの快進撃に、中国でも関心が高まっていることは間違いなさそうだ。
中国では代表の強化が思うように進まない中、アジアの強国である日本に関心が向いているのかもしれない。











