ソフトバンクの三笠杉彦GMが25日、チームとして3年ぶりとなる所属選手のウインターリーグ参戦を総括した。

 コロナ禍によりストップしていたが、今オフはオーストラリアとプエルトリコに派遣し、この日、プエルトリコ組の契約更改が完了した。

 大砲候補・リチャードが現地の水道水を飲んで体調を崩すなどアクシデントも発生したものの、全員が口をそろえて厳しい環境下での精神的成長について言及した。

 球団が計画したのは夏ごろ。当初は不安も大きかったとのことだが「当時はコロナの話や海外渡航の話など、今とは違う状況だった。行ってもらって大丈夫か心配事も多かったが、行かせて良かったと思った。各選手がいろんな環境で自分がプロ野球選手である意味などを捉え直したり、いい経験だったと言ってくれた」と満足そうに話した。