WWEのスマックダウン(SD)女子王者ロンダ・ラウジー(35)が不満たらたらだ。
10月にベルト奪回に成功後は、シェイナ・ベイズラーとの〝悪のMMAコンビ〟で危険度がアップ。先週はラケル・ゴンザレスを襲撃し、左腕を負傷させた。
今週のSD(イリノイ州シカゴ)ではSD女子王座挑戦者決定ガントレット戦が行われたが、ラケルが負傷をおして強行出場。エマ、ティーガン・ノックスを脱落させたザイア・リーにリブ・モーガン、ソーニャ・デビルと、次々にテハナボムで葬った。
これでパワーが持ち味のラケルが王座挑戦権を獲得したかに見えたが、ここで王者ロンダが登場。「もう1人対戦相手がいるわよ」と言い、盟友シェイナがガントレット戦に緊急参戦し、ラケルと激突した。
ラケルは痛めた左腕に集中攻撃を浴びた上に腕の防具を取られるも、勝ち誇るシェイナを背後から巧みに丸め込んで3カウントを奪った。この結果、次週のSDでロンダVSラケルのSD女子王座戦が決定したが、悪のMMAコンビは収まらない。
ロンダはドレッシングルームでのインタビューで「ラケル・ロドリゲス? 私の反応? あれは全くのウソっぱちと言っていい。私の知らないところで速くカウントされたのか」とレフェリーのジャッジに怒り心頭。さらにシェイナが「あいつは片腕だ。ロンダ・ラウジーを相手に何をするつもりなの?」などとラケルを挑発すると、ロンダは「OK!」と手でシェイナの口をふさいだ。
ご機嫌斜めの格闘女王は、勢いづくラケルの挑戦をどう退けるのか?












