女子プロレス「スターダム」の若手主体興行「NEW BLOOD6」(16日、新宿住友ホール)で、フューチャー・オブ・スターダム王者の壮麗亜美(25)が琉悪夏(18)の挑戦を退け初防衛に成功した。

 リバース・スプラッシュ、ネックハンギングボムと琉悪夏のパワフルな攻撃にさらされたが、ボディープレスは間一髪で回避。ラリアートで反撃に転じていく。

 さらに壮麗はブルーサンダーでマットに叩きつけると、ラリアート3連発で勝負に出る。最後は雷の如く(変型ドライバー)で3カウントを奪ってみせた。

 同王座はデビュー3年以内もしくは20歳以下の選手が対象。壮麗は「私もいずれはフューチャーを卒業しないといけないし、琉悪夏とはお互い他のベルトを巻いた時、それをかけた戦いがしたいです。12月29日、両国、ゴッデス次期挑戦者決定戦でまたやりあいましょう」と琉悪夏に呼びかけた。

 さらに「来年はもっともっと防衛戦をしていきたいと思います」と宣言した王者は、桜井まいから挑戦表明を受けた。来年2月でデビュー3年を迎える桜井に対して壮麗は「フューチャーのベルトに未練がないくらいの試合をして、フューチャー卒業させてあげます」と予告していた。