【FIFAワールドカップ】日本代表FW浅野拓磨(28=ボーフム)が、快進撃で世界中から称賛を集める森保一監督の手腕の〝秘密〟を明かした。

 森保ジャパンはカタールW杯1次リーグでドイツとスペインを撃破。指揮官の采配は「森保マジック」として、世界から賛辞の声が高まっている。

 そうした中で3日に取材に応じた浅野は、J1広島時代からの恩師の手腕について「本当に『さすがやな』しか言えない。前回のスペイン戦も何回素晴らしいと言ったか。(選手を)動かしているのは監督だし、言葉では素晴らしいと言っても、そんなもんじゃないくらい素晴らしい。エグいなと。そういうのが正直な気持ち」と絶賛した。

 その〝凄み〟について詳細に解説。「一人ひとりにサッカー選手としてはもちろん、一人の人間として見てくれていると感じる。サッカーがうまい、強い、速い、サッカーのために必要なことはあるけど〝それ以上に必要なもの〟がないと勝てないとみんな感じている。それをしっかり見てくれていて、なおかつ選手以上にそこを見抜けていると感じる。選手が気づいていなくても、監督が気づいてくれている部分がたくさんある」と明かした。

 外野よりも、当事者の選手たちからの〝支持率〟はやはり絶大なようだ。