【FIFAワールドカップ】カタールW杯1次リーグE組の日本はドイツ、スペインに勝って2勝1敗の勝ち点6で首位通過したことで、物議を醸したFW大迫勇也(32=神戸)外しの意図が鮮明になった。

 ここまでの戦いぶりから明らかなように、森保監督は、1トップの主戦をFW前田大然(セルティック)とFW浅野拓磨(ボーフム)に決めていた。ある元日本代表は「どうやって1次リーグを突破するかを考えたとき、ドイツ、スペインには押し込まれるだろうと。そうなると前線で追い掛け回せる前田、浅野を使う方がより可能性が高いということで、大迫を外す決断となったのでは。この起用は90分持たないから、前田と浅野のどちらか一人というわけにはいかない」と枠を考慮した可能性を指摘した。

 ならばFW上田綺世(セルクル・ブリュージュ)や追加招集のFW町野修斗(湘南)ではなく、大迫でよかったのではという考えもできそうだ。しかし前出の元日本代表は「大迫を呼んでも、せいぜい上田が出た(11月27日の)コスタリカ戦くらい(前半のみ)のイメージだったと思う。ここからは想像だけど、ほぼ使うつもりのない実績のあるベテランをあえて外したのかもしれない。〝ベテラン枠〟は川島、長友で埋まっているからね」と推測した。

 この考えを踏まえると、決勝トーナメントも前田→浅野(またはその逆)のリレーでベスト8以上へ挑戦することになりそうだ。

「森保は国を乱している」「自らを正当化している」スペインメディアが痛烈批判 | 東スポWEB

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