日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が、日本代表の森保一監督の続投について「間違いなく次の候補の一人になる」と明らかにした。

 3日に取材に応じた田嶋会長は、日本代表の次期監督問題について「大会が終わるまで封印することに決めている」と前置きした上で、カタールW杯1次リーグでドイツやスペインを撃破して決勝トーナメントに進出した森保監督の続投を「間違いなく次の候補の一人になる」と明言。

 その上で「(技術委員長が)今いろんなことを考えるのは当然のこと。(次期監督候補に)いろんな名前があるのは当然で、その中に森保が入っている」と続投が有力な選択肢の一つになっていると示した。

「協会が森保監督みたいに代表監督を長期的な視野でやったのは初めて。そういうことをやっていかないといけない」と強化計画を継続的に行うことの重要性を語った。

 今後は技術委員長による評価や検証を経て、森保監督の続投が議論されることになる。