【FIFAワールドカップ】1次リーグH組最終戦(2日、日本時間3日)、韓国がポルトガルに2―1で逆転勝ちし、2位で決勝トーナメント進出を決めた。この試合でポルトガルのエースFWクリスチアーノ・ロナウドが怒りをあらわにした件について、韓国の選手たちが自身の見解を述べた。
1―1の後半20分にC・ロナウドはMFアンドレ・シルバ(ライプチヒ)と交代したが、ポルトガルメディア「アボラ」によると「何があったかというと、交代する前に韓国の選手から『早く出て行け!』」と言われたため、エースは「俺をそんなに急いで外したいのか!」とベンチの方に向かって激怒し絶叫。DFペペ(ポルト)に慰められていたという。
しかし、韓国紙「朝鮮日報」は「試合がうまくいかなかったため、C・ロナウドが神経質な反応を見せたものと推測される」と指摘。その上で、同点弾を決めたDF金英権(キム・ヨングォン=蔚山)の「ポルトガル語で悪口をずっと言っていた。同じ話をたくさんしていた。ただひとりごとのようだ」との見解を紹介した。
さらに同紙は、他の選手も「(C・ロナウドが)試合中ずっとポルトガル語で悪口を言っていた」と伝え、「ファースト、ファースト」と挑発したFW曺圭成(チョ・ギュソン、全北)は「早く出ろと言ったら、そこでいきなりポルトガル語で悪口を言われた。ポルトガルの選手たちと言い争っていたが、わざとそうしたようだ。私も一部喧嘩をして、守備の選手たちとギクシャクした」と自身の言い分を語った。
あくまで正当性を主張しているが、果たして真相は…。









