ソフトバンクの孫正義オーナー(65)が30日、福岡市内で開催された球団のスポンサーパーティーにビデオ出演し、世代交代が進むチームの来季V奪回に大きな期待を寄せた。
藤本政権1年目となった今季は、オリックスと同率ながら2位終戦。多忙を極める鷹の総帥は、スクリーン越しに穏やかな口調ながら「本当に残念でございました」と悔しさをにじませた。一方で、若手の成長に目を細め「若い彼らが来季(さらにはその)次のシーズンで大いに活躍してくれるのではないか、と期待できる面も見させていただいた」と評価した。
最後は〝世界の孫〟らしく「こういう世界中、いろいろな難しい政治的な問題や戦争、インフレだとか株式市場の低迷だとか、いろいろ難しいことがたくさんある中で、やはりハツラツとした選手の皆さんの活躍、スポンサーの皆さまからの変わらぬご支援、ファンの皆さまからの応援、これがあってトータルで回っていくものですから、本当に感謝でいっぱいであります。われわれソフトバンクグループとしましても、さまざまな後方支援をこれからも惜しみなくやっていきたいと思っていますので、藤本さん、ファンの皆さん、ぜひこれからもよろしくお願いします」と、力強いサポートを約束。改めてチームへの深い愛情を表明して、熱いエールを送った。












