巨人の小林誠司捕手(33)が30日、来季へかける思いを明かした。
契約更改交渉に臨んだ小林は来季が年俸1億円の4年契約最終年。「ここ何年も打ててないので、何とかして打つ方を頑張りたい」と前を向いた。
今季は大城に正捕手の座を譲り出場60試合、打率1割4分8厘、本塁打0に終わった。「相当少ないチャンスかもしれないけど、やっぱりやっている以上はレギュラーを狙いながら頑張りたいと思うので。来年は本当に死に物狂いでやらないといけない」とコブシを握った。
かつて侍ジャパンで正捕手を務めたその強肩は誰もが認めるところ。課題はハッキリしている。「打つためには練習もしないといけないので。振る量もそうだし、やることは必死にもがき苦しみながらやらないといけないなと思います。たくさん練習すればいいわけじゃないけど、やらないといけない立場なので。後もないですし。そういう自分にもっともっと厳しく、厳しい練習になる」と悲壮な決意を明かした。
最後に背番号22は「本当にリーグ優勝したいし日本一になりたいので、何とかチームに貢献できるようにたくさんの人に喜んでもらえるように自分自身頑張りたいと思います」と意気込んだ。小林が自身の野球人生をかけてオフにバットを振り込む。
=金額は推定=












