米スポーツサイトのブリーチャーレポートは28日(日本時間29日)に今オフに大型契約を結ぶことが予想されるアーロン・ジャッジ外野手(30=ヤンキースFA)、ジェイコブ・デグロム投手(34=メッツFA)、ザンダー・ボガーツ内野手(30=レッドソックスFA)ら大物FA選手8人を紹介し、それぞれの「当たりとなる理由、外れとなる理由」を検証した。
同サイトは8人の中に海外FA権を行使してメジャー移籍を目指しているソフトバンクの千賀滉大投手(29)を挙げた。契約予想額が5年7500万ドルと報じられていることに触れ、大当たりの要因として、「90マイル台後半(約156キロ~)のストレートと、お化けフォークを中心とする質の高い球種を武器にメジャーでも先発ローテーションのトップクラスとして機能するための全てを持っている」ことを挙げた。
一方、外れの要因として「日本でのキャリアを通して常に健康ではなかった」、ボールを操る能力として重要視される「卓越したコマンドを持っていない」を挙げた。
90マイル台後半のストレートを投げる投手はここ数年、メジャー、マイナーはおろか、学生レベルでも増加の傾向にあり、彼らが高い評価を得て、上のリーグへ昇格していくためにはコマンドの能力が不可欠といわれている。つまり、千賀がメジャーで成功するカギは標準的なコマンドを持てるかどうかだ。










