サッカー元日本代表MFの本田圭佑が22日、ツイッターを更新。カタールW杯での「VAR判定」に〝複雑な心境〟を明かした。
本田は、この日の1次リーグC組、アルゼンチン―サウジアラビアを実況するかのように更新。前半10分、VAR判定によってアルゼンチンにPKが与えられると「VARはサッカーを大きく変えたね」と今大会での変化に言及。「見えないところで汚いことをすることもサッカーの一部やったけど、VARが導入されたことで、許されなくなった。正直この流れには寂しい気持ちはある」とつづった。
ゴール前での競り合いについて、主審の目が届かないプレーなどがオンフィールドレビューで反則認定されるケースが多くなっている。
メッシは落ち着いてPKを決め、大会初ゴール(W杯通算7点目)を挙げた。前半22分には裏へ抜け出しゴールネットを揺らしたが、オフサイド判定。さらに同27分もFWラウタロ・マルティネスが裏へ抜け出し、得点かと思われたが、これもVARでオフサイドになった。
本田はオフサイドについても「オフサイド遅れて取る必要ある? 確実に分かってるんやったらさっさと取ればいいのに」とプレーヤー視線で〝提言〟。サウジアラビアの守りに対しては「プレス行けてないのに、最終ラインが高すぎるのだけは修正してもう少し下げたほうがいい」などと解説を続けた。
実況ツイートでフォロワーを共感させた本田だが「後半見ずに、結果見たらえらい事になってた。。」とサウジの金星を見逃したという。波乱の一戦を「サウジは立ち上がりから悪くなかったけど、それでもアルゼンチンは勝たないとあかん。監督が微妙やとみた」と〝総括〟した。












