森保ジャパンのDF長友佑都(36=FC東京)が、カタールW杯(20日開幕)の1次リーグE組初戦となるドイツ戦(23日)に向けてマッチアップするストライカー封じへ自信をみなぎらせた。
19日の非公開練習後に取材に応じた長友は、対峙する可能性が高い相手の右サイドで起用されるMFセルジュ・ニャブリ(バイエルン・ミュンヘン)とMFヨナス・ホフマン(ボルシアMG)について「タイプによって自分の中でも、いろんな選手とマッチアップしてきたデータが入っている。ホフマンは裏を取るのが世界でも有数。ドイツの中でも一番を裏取るのがうまい。でもやられない自信はある。ニャブリは多彩で幅広い。ただドリブルで来てくれれば楽しみ。絶対負けたくない」と強い自信を見せた。
そこには根拠がある。
「イメージトレーニングはもうイヤというほどやっているので。何回やったでしょうか…たぶんもう1000回くらいやっていると思う」と告白。
「僕が左サイドで出るとしたらホフマンとかニャブリとかそういう選手とマッチアップしなきゃいけない。その2人だけじゃなく、いろんな選手が右サイドに流れてかなり流動的なサッカーをしてくるチームなので、どんな選手と当たっても対応できるように」と頭の中で〝対戦〟を重ねて対策はバッチリだ。
イメージトレーニングの勝敗は「最後は勝っている。いろんなイメージが必要だと思うので」と長友。4大会連続のW杯出場となるベテランだからこそできる巧みの技で強豪のストライカーを完封する。












