「闘将」と呼ばれた元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏(41)が20日開幕のカタールW杯に臨む日本代表イレブンを〝緊急査定〟した。
18日に自身のユーチューブチャンネル「闘莉王TV」を更新し、1―2で敗れた国際親善試合カナダ戦(17日)について「僕にはよくわからないプランニング」とし「途中から走れない選手がいた」などと指摘。その上で日本イレブンのパフォーマンスについて持論を展開した。
GK権田修一(清水)についてはPKの場面をクローズアップし「グーじゃなくてパー。ダメです」とし「パーならはね返せた」とし、DFへの指示にもダメ出しし「4点」と採点。また試合終盤にPKを与えてしまったDF山根視来(川崎)については「残念ながら本戦で使うのは難しいのかな」とし「3点」と厳しい評価だった。
1トップのFW浅野拓磨(ボーフム)に関しても「何回(ボールに)触ったか。何回取られたか。今の代表で力になれていない。だから(生配信中に)ヘボ(発言)が出ます」とし「2・5点」とした。MF南野拓実(モナコ)には「出てた? 全然走れなかった。少し調子が上がってきて期待してたけど、俺の見る目がなかった」として「4点」を付けた。
その一方でMF鎌田大地(Eフランクフルト)を絶賛し「頼みますよ。あなた次第です。それくらい調子がいい。存在感は抜群でした」と「6・5点」とし、MF相馬勇紀(名古屋)については「点も取って、守備も頑張って、ボールも取られないし…」と絶賛し、カナダ戦の「ベストプレーヤー」に指名し「7点」と高く評価していた。
他のイレブンについても独自の視点で評価した闘莉王氏はW杯に向けて「(日本の入った1次リーグE組は)1番難しいグループ。必ずやってくれると信じている。だからこそ厳しいコメントしている」と語っていたが〝愛の言葉〟はイレブンの発奮材料となるだろうか。











