巨人に〝デーブ流〟が定着しそうだ。
宮崎秋季キャンプで野手全員に課せられたのが、午前6時半からのアーリーワークと1日2000スイングのノルマ。新任の大久保博元打撃チーフコーチ(55)の発案に原監督が賛同し、取り入れられた。
秋季キャンプ打ち上げ前日の19日、プロ4年目・増田陸は「あんなに早くから2000スイングもしたことなかったので、最初は正直きつかった」と連日の早出を振り返る。
それでも今季プロ初本塁打を含む5本塁打を放った若武者は「慣れてきて。ご飯食べる前にやるんですけど、しっかり朝ご飯も食べられるので、朝も早く起きられますし、いい習慣が身についたんじゃないかなと思います」と新サイクルにすっかり順応したという。
またプロ2年目の今季、主に遊撃として50試合に出場した中山も「朝早く起きて2000スイングはやっぱり一番きつかったなって、振り返ってみて思います」と吐露したが「でも、それを春のキャンプもやると思うので、オフシーズンも継続してやっていきます」と前を向いた。
5年ぶりBクラスからV奪還を目指す巨人に新しい風を吹き込んだ〝デーブ流〟。成績に直結すれば、信奉者はどんどん増えていきそうだ。












