広島・森下暢仁投手(25)が「三井ゴールデン・グラブ賞」のセ・リーグ投手部門を初受賞した。プロ3年目の今季は27試合に登板してリーグ最多の178回2/3の守備イニングで、守備率10割だった。

 森下は「三井ゴールデン・グラブ賞は取りたかった賞のひとつでもあるので、選んでもらえてとてもうれしいです。これからも守備面でもチームに貢献できるように頑張っていきます」とコメントした。

 球団では2015年の前田健太投手(34=現ツインズ)以来、7年ぶりの受賞だ。かねて「取れる賞は取りたい」と話していた森下は、ルーキーイヤーだった20年の新人王に続いて2つ目の表彰を手にした。