大丈夫か…。全日本プロレスの暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」(13日、後楽園で開幕)に出場する3冠ヘビー級王者の宮原健斗(33)が、パートナーとの間に〝不協和音〟だ。

 7日に都内で行われた会見には大日本プロレス・野村卓矢(29)と出席。青柳優馬とのコンビで2019、20年大会を制し、3連覇がかかる宮原はパートナーを代えての出陣となる。

 そこで親睦を深めるためか、急に後ろから卓矢を抱きしめた。宮原なりの愛情表現だったが、平日の真っ昼間に30を過ぎた男に抱きつかれた方はたまらない。けげんな表情を浮かべた卓矢から強烈な張り手を浴び、作戦は失敗に終わった。

 しかも卓矢は宮原とコンビを組むことに納得がいかない様子。「性格的に難ありというか…。ちょっと気色悪いんですけど」と本音を吐露しつつ「仮にも3冠王者なので、お互いの手を取り合って優勝目指して頑張ります」と何とか大人の対応をした。

 それでも諦めが悪い宮原は「タッグとは一蓮托生。行動、運命をともにすること。卓矢、友達になろうよ」とツイッターのフォローバックを呼びかける。

 これを卓矢がしぶしぶ了承するや、今度は「合体技も考えているよね? SNSで合体技を公開するので見といてくださいね」と勝手に予告。嫌がる卓矢と無理やり肩を組み、会見場を後にした。