ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)が13日(日本時間14日)にUAE・ドバイで英人気ユーチューバーのデジとエキシビションマッチを控える中、その視聴料金に対してブーイングが起きている。

 英紙「サン」はペイ・パー・ビュー(PPV)とブーイングをかけて「ペイ・パー・ブー」と題する記事を掲載。「ボクシングファンから、メイウェザーがデジと行うエキシビションのPPV料金について非難が殺到している。この2人は11月13日にドバイのコカコーラ・アリーナで8ラウンドを戦う。この試合はスポーツ・ストリーミング・サービスのDAZNが放送し、価格は英国で16・99ポンド(約2800円)。しかし、非加入者はさらに1か月7・99ポンド(約1300円)を支払わなければならず、これがファンの目にとまり、この価格を非難する声が上がっている」と批判的に報じた。

 その上で同紙はファンの冷ややかな反応を紹介。「ああ、それは難しい。パスだ」「25ポンド(約4100円)ってすごいな。買う人は、とにかく頭を冷やした方がいい」「この茶番を見るために25ポンドなんて…」。

 9月25日の「超RIZIN」で行われたエキシビション戦、メイウェザーVS朝倉未来のPPV視聴料は当日チケットで6600円。それに比べればお手頃な値段だが、ユーチューバーとのエキシビションに支払う料金としては、デジの地元でも高額すぎると感じているファンが少なくないようだ。

 なお、メイウェザーVSデジは日本国内でも「DAZN」でライブ配信される。