ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)に〝現役復帰プラン〟が浮上した。メイウェザーは11月にドバイで人気ユーチューバー・デジとのエキシビションマッチに臨む予定。主催者との交渉に応じただけで100万ドル(約1億5000万円)の大金を手にしたと伝えられている。
こうした中、英紙「デーリー・メール」は「メイウェザーはデジとの対戦で2800万ポンドの報酬を受け取る可能性があり、パッキャオやマクレガーとの再戦の話でプロ復帰の可能性がある」と題する記事を掲載。「デジとの戦いを主催する『グローバル・タイタンズ』のCEOであるウダイ・シン氏は、関係者に『すでにチケットの40%を販売し、完売を見込んでいる』と語った。また、メイウェザーへの支払いは2800万ポンド(約46億5000万円)にもなる可能性があることを明かした」と報じた。
さらに、同紙は「シン氏はボクサー(メイウェザー)がプロ無敗記録を再び更新することについて『来年、フロイドと他の誰かとエキシビションファイトではない本当の試合をする計画がある。コナー(マクレガー)やマニー・パッキャオといった数人から興味を持たれているので(対戦相手は)非常にビッグな名前だ』と話した」と伝えた。
メイウェザーは元UFC2階級制覇王者のマクレガー(アイルランド)と2017年にボクシングの公式戦で対戦し、TKO勝ち。無敗記録(50戦50勝)の最後の試合としてカウントされている。再戦を巡ってはボクシングのエキシビションやMMA(総合格闘技)で対戦するとの情報も浮上する中、〝現役復帰〟のプランが明るみに出た格好だ。
また、元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(43=フィリピン)も、エキシビションではなくボクシングの試合で再戦を希望しているとも伝えられているが、果たして「マネー」の選択は…。












