ノアのGHCタッグ王者で新日本プロレスの小島聡(52)がモハメドヨネ(46)に宣戦布告だ。

 10日の東京・後楽園ホール大会で行われるGHCタッグ王座戦の調印式が1日に都内で行われ、王者の杉浦貴、小島組と挑戦者のヨネ、齋藤彰俊組が出席した。

 小島は対戦相手について「彰俊さんとは1993年から5年くらいしのぎを削ってきた。ヨネ選手も節目節目でいろんな戦いをしてきた思い出がある」と語り始めると、突如「ヨネ選手の本名は私の本名と一緒です。サトシ争奪戦として負けたくない」とヨネの本名を明かし、闘争心を爆発させた。

 突然の出来事にヨネは驚いた様子だったが、意外にも乗り気なようで「逆に勝ったらモハメド・サトシ・ヨネみたいなことかなっていうそんな思いです」と余裕の構えだ。

 一方、止まらぬ小島は「漢字も一緒なんです。同じ世界で名前が同じっていうのはなかなかいないと思うので運命ですし、戦うべくして今回の相手になったんじゃないかなっていう気がしてます」と〝サトシ〟に執拗なまでのこだわりを見せた。このやり取りに齋藤は「この勝負のカギは姓名判断だ」と珍返答。「サトシという字が一緒なので、名字の画数で決まったりするのかなとか思ってしまって…」と小島にすっかりぺースを乱されてしまった。

 サトシ争奪戦の行方に注目だ。