巨人は23日、11選手に対して自由契約を通達したと発表した。
通達を受けたのは梶谷隆幸外野手(34)をはじめ立岡宗一郎外野手(32)、高木京介投手(33)、中川皓太投手(28)、高橋優貴投手(25)、平内龍太投手(24)、山本一輝投手(24)、太田龍投手(23)、横川凱投手(22)、花田侑樹投手(19)、萩原哲捕手(24)の計11人。
梶谷は昨年10月に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けたが、今年に入って左膝を痛めて手術を行い、今季は一軍出場ゼロで終わった。また、昨季のリリーフエース・中川も今季中の復帰がかなわず、すでに手術を終えてリハビリ中の立岡や高橋らも含め、球団側は育成契約を打診する方針という。
これにより、保有できる上限の70人を抱えていた支配下選手が一気にスリム化。球団はすでに井納翔一投手(36)と桜井俊貴投手(29)、勝俣翔貴内野手(25)の3人に戦力外を通告しており、これで67人から一気に56人まで枠が空いた計算だ。来季に向けた補強や助っ人勢の見直しをにらみ、育成落ちを含めた今季の戦力から外れる総数について、球団関係者は「20人」を目安にしており、血の入れ替えがまだ続く可能性もありそうだ。












