女子プロレス「スターダム」の壮麗亜美(25)が、第9代フューチャー・オブ・スターダム王者に輝いた。

 若手主体興行「NEW BLOOD5」(10月19日、東京・新宿住友ホール)で、これまで10度の防衛に成功している羽南(18)に挑戦した壮麗。試合開始直後のグラウンドでの攻防から流れをつかみ、3度のボディースラムで投げつけると、強烈なエルボーを叩き込んだ。その後も羽南の反撃をかわし、最後は雷の如く(ファイヤーサンダー)で3カウントを奪った。

 初戴冠となった壮麗は「羽南が守り抜いてきたこのベルト、今度は私が守り抜きたいと思います。過去に林下詩美がフューチャーを巻きながら、4冠王になったように、私もそれを目指していきたいと思います」と意気込んだ。

 一方で敗れた羽南は「めちゃめちゃ悔しいけど、私がスターダムの未来ってことには変わりないので、次のステップに進んでいきたいと思います」と号泣した。

 新王者の今後の活躍に期待だ。