中日は18日、岩崎翔投手(32)、垣越建伸投手(22)、加藤翼投手(19)に支配下選手として来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。球団は3選手とも来季は育成選手として再契約する方針。

 ソフトバンクにFA移籍した又吉の人的補償として今季から加入した岩崎だが、開幕初登板となった3月26日の巨人戦(東京ドーム)で右腕を負傷して途中降板。その後、9月26日に右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術(通称トミー・ジョン手術)などを受け、復帰まで1年以上の長い期間がかかることになっている。

 4年目の垣越は山梨学院高から2018年ドラフト5位で入団。左肩を痛めて20年オフに育成契約となり、昨オフに支配下復帰を果たしたが、今季は二軍でも登板できず、今回2度目の育成契約となる。

 高卒2年目の加藤翼は帝京大可児高から20年ドラフト5位で入団したが、今季は二軍戦で12試合に登板し、1勝0敗、防御率8・31の成績で、ここまで一軍登板はなし。