ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は、今年に入りロシアスポーツ界で57件の検体から禁止薬物を検出したことを明かした。
「タス通信」によると、RUSADAのロゴノワ事務局長は「今年、選手の検体から禁止物質が検出されたケースは57件。そのうち14件はメルドニウムがあった。メルドニウムが禁止されていることは、ほぼ全員が知っていることなので、面白いような悲しいような、多いような」とシンポジウムで語ったという。
メルドニウムは、2016年にテニス女子で元世界ランク1位のマリア・シャラポワさんが陽性となったことでも知られている。











