新日本プロレス16日の長岡大会で、「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」のBUSHI(39)とティタン(32)がIWGPジュニアタッグ王座(現王者はTJP、フランシスコ・アキラ)への挑戦権を獲得した。
ティタンは10日両国大会での直訴が認められ、LIJ入り。今シリーズはBUSHIとのコンビで、ジュニアタッグ王座取りに意欲を見せていた。
この日の大会でBUSHIとティタンは内藤哲也と組み、アーロン・ヘナーレ、TJP、アキラ組と6人タッグマッチで対戦。TJPに狙いを定めて怒とうの猛攻を仕掛けていく。
ティタンがTJPにトルネードDDTを決めると、BUSHIはトぺ・スイシーダをヘナーレに決めて敵軍を分断。最後が孤立したTJPに、アンヘル・インモルタル(BUSHIのコードブレイカーから、ティタンのフットスタンプ)をさく裂させて3カウントを奪った。
試合後のリング上では日本人(BUSHI)、メキシコ人(ティタン)、米国人(TJP)、イタリア人(アキラ)の4人が多様な言語で舌戦を展開。ティタンはスペイン語で「お前らの大事なそのIWGPジュニアタッグベルトを取りに来たぞ。そのベルトに挑戦させろ」と表明した。
するとアキラがイタリア語と英語を織り交ぜて「オーケイ、挑戦を受けてやるよ。後悔させてやるからな」と受諾。これを受けてBUSHIが日本語で「決まったな? なあ。これで決まりだな? タイトルマッチ、決定だな! 俺たちがIWGPジュニアタッグのチャンピオンベルトを奪ってやるよ! エンセリオ! マ・ジ・で!」と豪語した。
外国語は理解できないまでも、なんとなく雰囲気でこのやり取りを解釈できた会場からは大声援。11月5日大阪大会での王座戦が急浮上した。












