今オフにポスティング・システムでの米球界挑戦の意向を表明した阪神・藤浪晋太郎投手(28)は、シーズン終了となったのを受け、11月1日から解禁となる今年のポスティング申請開始までに、近く球団と会談の場を設ける見込みだ。球団もすでに昨オフまでに、藤浪の将来的な希望について理解を示し、今オフに再度、両者で協議することで一致しているだけに今後の動向が注目される。
米球界関係者によると球団が今後、ポスティング申請を認め、晴れてメジャー市場に出た際の動きについても水面下で調整が進んでいるという。
すでに、ポスティング申請後のメジャー球団との交渉にむけ、代理人の選定も終えている模様で、2006年の西武時代に松坂大輔がポスティング移籍した際の代理人を務めたスコット・ボラス氏が有力視されている。
現在もマックス・シャーザー(メッツ)やゲリット・コール(ヤンキース)など、メジャーでもスター選手を数多く抱える大物代理人に交渉を委ね、メジャー球団からのオファーに備えることになりそうだ。












