エースで踏みとどまった。ソフトバンクの千賀滉大投手が14日のCSファイナルステージ・オリックス戦(京セラドーム)第3戦で7回途中までを3安打無失点に抑える快投。負ければ終戦の一戦でチームを救った。
直球の最速は161キロをマーク。圧巻の投球だった。脚がつったことにより7回に降板となったが、初戦、2戦目と当たっていた相手打線のキーマン・吉田正、杉本を抑え込んだことも大きかった。
鷹のエースは「ほかのバッターも意識はしたけど、やっぱりあの2人が打って勢いづくのは分かるので。そこを抑えようと思った。ゼロで行けて良かったなと思います」と振り返った。
藤本監督は「脚がつったけど、それだけ飛ばしてくれていたということ。最後まで行ったら中に入る予定です。千賀と石川はね」。このまま勝ち続けた場合、突破がかかる第6戦でのブルペン待機プランも示唆した。












