国内女子ツアー「富士通レディース」初日(14日、千葉・東急セブンハンドレッドC=パー72)、8月の全米女子アマチュア選手権を制したアマチュアの馬場咲希(17=代々木高2年)が、ボギーなしの4バーディーの68で回り、4アンダーの8位。プロトーナメント5戦目にして初の一桁順位で初日を終えた。
見せ場は、522ヤードの7番パー5。残り199ヤードの2打目をピン手前1・5メートルにつけるスーパーショットを披露した。しかし、本人は「実はピンの左を狙っていて、乗らなくてもアプローチで寄せてバーティーを取ればと思っていた。だけど、ちょっと右にいっちゃって、それがピンの方にいってて乗ったので、ラッキーだった」と明かした。
ただ、この大チャンスをモノにできなかったが、プラス思考で引きずらなかった。「パットを外したのは、すごい悔しかったけど、ラッキーからあそこにつけられたので、イーグルを取れなくてもバーティーが取れたからいいかなって」
この日は米ツアーからスポットで参戦した古江彩佳(富士通)と同組。「攻めてるのに嫌なところに外さない感じだった。ショットの精度もパットの精度も、すごく高いなって思った」と感心しきり。自身も将来的に目指している舞台の先輩から刺激と学びを得たようだ。
その古江は6アンダーの2位と好スタート。今季5勝を挙げている西郷真央(島津製作所)が7アンダーでトップに立った。












