阪神は13日のセ・CSファイナルステージ第2戦・ヤクルト戦(神宮)に3―5で敗れ2連敗。アドバンテージも含め0勝3敗とし、ヤクルトにステージ突破王手をかけられた。
敵軍を上回る11安打をマークしながら、計13残塁の大拙攻が響き3得点どまり。3発のアーチで効率よく5点を挙げたチャンピオンチーム・ヤクルトとの火力の違いをまざまざと見せつけられた。試合後の矢野監督は「粘っていたけどね。一本出なかったなと。向こうはホームラン。こっちは長打っていう感じではいかなかった。(前半の得点機で)もう一本が出れば、少し流れは変わったかなというのはある」と振り返った。
決定力を欠く虎打線は前夜の第1戦でも9安打1得点。得点力向上を期し、佐藤輝を今季初めてスタメンから下げ、代役としてマルテを起用するなどオーダーにもメスを入れたが実らなかった。












