ミスタープロレスこと天龍源一郎(72)が〝復活〟を誓った。
環軸椎亜脱臼に伴う脊髄症・脊髄菅狭窄症の手術を受け入院中の天龍は、9日の天龍プロジェクト・後楽園大会のオープニング映像で登場した。器具で首を固定した姿で「本来であれば私もそちらに行く予定でしたが、こういう状態ですので治療に専念して、いつかまたリングに立てる日を心待ちにして頑張っていきます」とメッセージ。さらに「この大会は(6月に)亡くなった(妻の)嶋田まき代が一番期待していた選手たちや仲間たちと作り上げた大会だと思います。まき代も多分あっちから見て喜んでいると思います」と話した。
また、メインの6人タッグ戦ではインターナショナルジュニアヘビー級王者の佐藤光留が児玉裕輔を腕ひしぎ逆十字固めでつかまえてギブアップを奪い勝利。試合後は「天龍さんの目の前で、天龍さんの作り上げた、天龍源一郎で育ってきたプロレスラー、プロレスを見せたかったんですけど。なんとか届くように、この時点で胸いっぱいのプロレスをやり切りました」とコメント。天龍のリングを守るとしつつ「天龍さん、全てに向けてエールを送るんで」として「エイエイオー!」と叫んだ。












