新日本プロレスのオカダ・カズチカ(34)が、次代のスター育成への熱い思いを語った。
新日本は21日まで入門希望者を一般公募中。その密着番組が来年からテレビ地上波でレギュラー放送される。指導役に決定しているオカダは「今までとまた違う形で新しいスターをつくるのは、必要かなと思っていました」と賛同した上で「新日版〝ドラゴン桜〟ですね。まずは入門がゴールです」と目を輝かせた。
今回は特別企画として年齢・身長制限が完全撤廃されている。オカダは「いいことだと思います。(体が)小さくてもトップになれないわけじゃないですし。気持ちとして『俺が新日本プロレスをもっと盛り上げるぞ』という気持ちで入ってきてほしいです。プロレスラーになりたいのも大事ですけど、その先を見据えて。現に僕がそうだったので」と〝最重要条件〟を明かす。
テレビカメラが入るとはいえ、妥協するつもりはない。後輩への指導の厳しさに〝定評〟があるオカダは「何でそんなイメージなんですかね? 厳しくないですよ。SHOに『センスないから辞めた方がいいよ』って、言ったことがあるくらいで…」と十分なスパルタぶりをうかがわせた上で「やっぱり(競技者の)命に関わるものですから。そこは自然と厳しくなりますよね」と使命感を語った。
「第二のオカダ・カズチカはつくれるのかなと思います。でもつくったところで面白くないかなと。オンリーワンのレスラーになってほしいですね。(自分を)超えてもらわないと指導する意味もないですし」。プロレス界の未来を担う逸材は誕生するのか、注目だ。












