広島は4日に育成の戸田隆矢投手(29)、高橋樹也投手(25)、中神拓都内野手(22)の3選手と来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。
戸田は樟南(鹿児島)からドラフト3位で2012年に広島に入団。同年にプロ初登板初先発を果たした。14年にプロ初勝利。20年に左ひじの手術を受けて、育成契約を結んだ。
支配下として95試合に登板し11勝7敗1セーブ、通算防御率は3・94。戸田は「後悔なく野球をやらせてもらった」と球団への感謝を語った。今後については「未定」とした。
また、花巻東(岩手)からドラフト3位で15年に入団した高橋樹はプロ7年目。昨年は自己最多の27試合に登板したが、今年は一軍登録がなかった。64試合に登板して0勝2敗1セーブ、通算防御率は5・04。
市岐阜商(岐阜)からドラフト4位で19年に入団した中神は今年がプロ4年間だが、ここまで一度も一軍での出場がなかった。高橋樹、中神の2選手は今後について「未定」と話した。












