日本維新の会・馬場伸幸代表(57)は3日、国会内で心不全のため死去したアントニオ猪木さんについて言及した。
猪木さんは2013年の参議院選挙で日本維新比例代表から立候補して2期目の当選を果たしていた。
馬場氏は〝政治家・アントニオ猪木〟のエピソードをこう披露した。
「国会のなかでは予算委員会で質問に立たれた時に冒頭、『元気ですかー!』と大きな声でおっしゃった。当時の委員長から『心臓に悪いからやめなさい』と指摘された。でも、スポーツマンらしく、直球の政治活動をやってこられた方だと思います。北朝鮮との独自の外交など、私は非常に意味深い国会議員だったと思います」
〝炎の飛竜〟の藤波辰爾や〝元暴走王〟の小川直也氏からは、猪木さんに対してプロレスラーとして史上初の国民栄誉賞授与を熱望する声が上がっている。
馬場氏は「それは政府判断ですから。わが党から国民栄誉賞を政府に働きかける考えはありません」と話すにとどめた。












