ソフトバンクが2日のロッテ戦(ZOZOマリン)に3―5で敗戦。マジック1にまでたどり着きながら、痛恨の連敗を喫してV奪回の夢がついえた。

 2点リードの6回、悪夢が待っていた。一死一、二塁のピンチ。2番手・泉が、山口に高めの直球を右翼席に運ばれた。初回に三森の先頭打者弾で先制。4回にも柳田の2戦連発となる24号ソロでリードを広げていた。

 勝てば優勝。先発・板東が5回を無失点に抑えて、ゴールテープに向けて着実に近づいていた。それが、まさか…。7回にも3番手・甲斐野が失点。苦しい展開となっていった。
 
 投打ともに懸命に最後まで戦ったが追いつくことができなかった。オリックスが逆転勝ち。有利な状況でデッドヒートを進めてきたが、最終戦でまさかのV逸となった。

 本拠地・ペイペイドームで西武と戦う8日からのCSファーストステージを勝ち抜けば、日本シリーズ進出をかけての挑戦権を得られる。まだ、藤本ホークスの戦いは終わってない。