米プロバスケットボールNBAのウィザーズに所属する八村塁(24)が〝ダブルダブル〟を達成だ。
ウォリアーズ(2日、さいたまスーパーアリーナ)とのオープン戦では、9月30日の第1戦に続いて先発出場。第2クオーター(Q)に体勢を崩しながらシュートを決めるなど、要所で好パフォーマンスを披露した。終わってみれば、11得点、10リバウンドのダブルダブルで、確かな存在感を示した。
試合には95―104で敗れたが、日本のファンの前で躍動。試合後には「たくさんのファンが来てくれた。とても特別な思い出になった」と感謝の言葉を口にした上で「積極的にリバウンドを取り、ボールをプッシュできている。意識してやっていたので、自分でもよかったと思う」と納得の表情を見せた。
第1戦のあとには、チームメートたちを鉄板焼き店に招待し「コース料理だったので、長々と話しながらいい時間を過ごせた」と笑顔。ただ、クリスタプス・ポルジンギス(27)がコース料理で提供されたすき焼きをしゃぶしゃぶと勘違いしていたことを知ると「ちゃんと教えておきます」と苦笑いを浮かべる場面も見られた。
今季でNBA4年目を迎える八村。「プレーでもコート外でもお手本になりたい」との言葉通り、日本での一戦で実力を十二分に発揮した。












