米女子ゴルフツアーの「LPGAボランティア・アメリカ」初日(30日=日本時間1日、テキサス州ザ・コロニー、オールドアメリカンGC=パー71)、渋野日向子(23=サントリー)は3バーディー、4ボギーの72のラウンドで通算6オーバーとし、98位で決勝ラウンドに進めず、9月に入ってから5試合で4度目の予選落ちとなった。

 8月4日開幕のメジャー「AIG全英女子オープン」でV争いを繰り広げて3位になった渋野は、9月にツアーに復帰するもアイアンを変更した影響なのか「縦距離が合わない」と嘆くことが多いように、ショットが不安定。バーディーチャンスにつく回数も少なく、なかなかスコアを伸ばせない中、打開策はあるのだろうか。

 古江彩佳(富士通)は首位と8打差の通算3アンダーで18位に「前半は耐えるゴルフでバーディーチャンスになかなか取れない中、全体的に苦しんだ1日だったかな」と振り返り「明日からもアンダーを目指して耐えるゴルフで、バーディーもとれるゴルフをしたいなと思います」と冷静に語った。

 畑岡奈紗(アビームコンサルティング)と笹生優花(ITCSI)は通算1オーバーの40位、上原彩子(モスバーガー)は通算3オーバーの64位で予選を通過した。