中日は28日のDeNA戦(横浜)に1―0で勝利。先発・柳が2回、ソトへの頭部死球で危険球退場となったが、8回に代打・溝脇が決勝打を放ち、横浜スタジアムでの連敗を7で止めた。以下は試合後の中日・立浪和義監督(53)との主な一問一答。

 ――先発・柳がまさかの(ソトへの頭部死球で危険球退場)

 立浪監督 頭は心配ですけど…。(2番手の)鈴木がその後、ストライク先行で球威もありましたし、完璧じゃないですか。ファームでいろいろやってきたことが(できた)。7、8割ストライクでどんどん勝負していけると聞いていた。急きょ、この登板でできたことは鈴木にとっても来年につながる投球を見せてくれた。

 ――(鈴木投手は)4回2/3を無失点

 立浪監督 登板したのはランナー背負ったところですしね。クリーンアップもしっかり抑えることができた。収穫だったなという感じです。

 ――(鈴木投手は)準備はほとんどやっていなかった

 立浪監督 そうですね。まだ2回だったからしてないはずです。

 ――(鈴木投手を)一軍に上げたのはリリーフ想定で

 立浪監督 そうですね。だいぶ良くなったと聞いていたので、投げれるかどうかわからないけど待機ということで。

 ――8回に(苦手の)伊勢投手から点を取った

 立浪監督 本当は(8回一死満塁の)周平のところで1点取りたかったんですけど、(二死満塁から中前適時打の)溝脇がまっすぐをしっかり捉えてくれた。今、代打も手薄な状態。来年またそういう選手も探していかないといけない。

 ――大島は死球で交代

 立浪監督 特に問題ないと思います。

 ――リリーフ陣もしっかり抑えた

 立浪監督 あと、ここ(横浜)で2試合。今年は本当にここでよく負けているので流れを変えていきたいです。