バトミントン元日本代表の潮田玲子さん(38)とバレーボール元日本代表の狩野舞子さん(34)が25日の日本ハム対楽天戦(札幌ドーム)で始球式を行った。

 今大人気のきつねダンスの音楽に合わせ、きつね耳カチューシャと潮田さんの名前にちなんだ背番号(0と15)付きユニホームで登場した2人は共に豪快なフォームでノーバン投球を披露。来場した大勢のファンから拍手喝采を浴びた。

 投球後、取材に応じた潮田さんは「ちょっと下目(低め)にいってしまいました。悔しい」と苦笑い。すでに始球式経験のある狩野さんはこの日マウンド横からの投球だったこともあり「全然マウンドより投げやすかった」と満面の笑みを浮かべ感想を語った。

 2人はこの日、ファイターズ基金を活用した新たな活動として女性アスリート向けセミナーを札幌ドームで開催。今回はその一環での始球式だったが札幌ドーム来場は共に初だっただけに潮田さんは「来たことがなかったが、貴重な時間を頂けたのはすごくうれしい」。狩野さんも「新庄さんが天井から出てきたシーンがいまだに忘れられない。現地で観戦したことはないんですけど、すごいエンタメ性にあふれているチームだなと思う」と日本ハムの印象を話していた。