邪道・大仁田厚(64)が、新根室プロレス所属の巨大パンダ、アンドレザ・ジャイアントパンダと初遭遇した。

 FMW―E初の北海道ツアーとなる10月1日ウエスタンパワーズ旭川大会と2日の当別町総合体育館大会の第1試合で大仁田は、アンドレザとシングルで対戦する。

 3メートルの巨大パンダを前にした大仁田は「でかいなあ」と驚きの表情を浮かべつつも、「オイ、パンダ! 有刺鉄線バットで痛めつけてやる! ぺちょんぺちょんにしてやるよ!」と宣戦布告した。

 だが、アンドレザのマネジャーを務めるおっさんタイガーがすぐさま「大仁田さん、ダメですよ! 夢もパンダも壊れてしまいます!」と、有刺鉄線バット持ち込み予告に難色。すると邪道は「アイテムを2種類用意して選ばせてやる」と譲歩の姿勢を見せた。

 大仁田は米国武者修行時代に、フロリダ州セントピーターズバーグで、本家本元のアンドレ・ザ・ジャイアントと対戦したことがある。「試合前にトイレへ行ったら、アンドレが来たんだよ。横に立ったアンドレの尻が俺の顔の横にきて、もうね、ありえないくらいの身長差なんだよ。2メートルくらいの高さから、ボディースラムで叩き落とされた時は、息ができなくなったよ」と振り返った。

 2メートル23センチとされたアンドレより大きい巨大パンダに対し、大仁田はどんな戦いを見せるのか。